• 【いま パレスチナでは】　タカ派、ヤアロン中将、擬似ハト派に変身
• ヨルダン渓谷の隔離壁はロードマップへの障壁
• 「自爆テロ」に関するイスラエル市民の手記　（1157号）
• パレスチナ現地レポ　占領地に平穏が戻ったが・・・
• 二民族一国家について（上） 　ウリ・アブネリ
• パレスチナ・イスラエル両民衆が「和平協定案」を発表！
• 軍事占領を「平和」と呼ぶなら、喜んで「平和の敵」となる　　　　　　　ハマス幹部＝マハムド・ザハール（政治局員）単独インタビュー
• 【現地ルポ】イスラエルに根こそぎにされても堪え、再び成長する　　サボテンとパレスチナ　Ｔ・ムハマッド　（ガザより）
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• 【資料】戦争の匂い〜イラク攻撃は、日・欧への経済戦争だ！　（1136号）
• ［アフガン現地レポート］アフガンの人々の声が聞こえる支援こそ必要だ　（1134号）
• ［インタビュー］アフガン・カブールは今　（1134号）
• 【資料】イスラエル総選挙でのシャロンの勝利について　（1134号）
  　　グッシュ・シャローム（イスラエルの平和団体）
• 1/5「自爆テロ」に関するグッシュ・シャロームの声明　（1133号）
• 【アフガン現地レポート】子どもたちの手足と未来を奪い続けるクラスター爆弾　（1132号）
• 【いま パレスチナでは】La Nigreco Tokyo 発
  　　パレスチナ「人間の盾」ニュース―2002年9月29日
  　　90日間包囲されたままのナスブルより／「暴力の新しい波」
• 【いま パレスチナでは】

  　　解説／パレスチナをめぐる情勢―2002年6月　（1115号）
  　　　ヨルダン川西岸、再占領状態に／ブッシュ、アラファトに退陣要求

• イスラエル再占領下のパレスチナの現状　（1112号）
  日本の市民団体がパレスチナで活発な民衆交流と連帯行動
  （現地報告・「号外」／エルサレム6月14日発）
• アメリカ・同時多発テロ─レバノン民衆はどう受け止めたか　（1088号）
• 世界人種差別撤廃会議に思う　（1086号）
  その傲慢さがテロを招いたアメリカ―イスラエル
• 計画的に和平合意から遠ざかるシャロン・イスラエル首相　（1085号）
  【ＰＦＬＰ議長アブ・アリ・ムスタファ氏追悼】アラブ世界にこだまする「イスラエルに復讐を！」

  <PFLP声明>シオニストは我々を降伏させるために革命のリーダーとその幹部を全滅させようとしている

  <略年譜>アブ・アリ・ムスタファ議長の人生

• 「抵抗闘争の継続」を掲げるパレスチナ抵抗勢力　（1084号）
  和平をぶちこわすシャロン・イスラエル首相
  イスラエルは、パレスチナへの侵略・虐殺を中止せよ！
• 岡本組レバノン現地報告　（1063号）
  「公正な平和」を求め、今も続く民衆蜂起/占領地から撤退しないかぎり、イスラエルの平和もない
• （日本赤軍・重信房子さん）

  ★南部解放と人民の動向―敵の敗走と解放、涙の再会　（1050号）

  ★イスラエルの南部レバノン撤退がもたらす矛盾　（1048号）
  　　和平のドアが少しづつ閉まっていく……（2000年5月5日）

  ★グローバル資本主義の中東支配に 抗するアラブ規模の戦線を形成せよ！　（1023号）
  

• 【米の反ブッシュ草の根運動】本当に力を持っているのは揺るぎない信念と確信だ（1161号）

• 【インタビュー】米ＮＧＯ「グローバルエクスチェンジ」／アメリカ反戦運動の現状と展望について　（1135号）

• ごう慢な帝国主義（アメリカ）は全世界で反発を生む　（1133号）

• 試行錯誤しながらも運動するアメリカの若者たち　（1133号）

• エンロン的手法にどっぷりつかるブッシュ　（1122号）

• 自滅行為・失態繰り返すブッシュ／世界に拡がる「ノー」の声　（1112号）

• イライラ嵩じるブッシュ政権　（1092号）

• 米国がタリバンを攻撃する本当の理由　（1090号）

  　　中央アジアの石油利権をめぐる新「グレート・ゲーム」

• 超大国の「悪魔の機関」・ＣＩＡ　（1087号）

• アメリカの常識＝世界の非常識　(1079号)

• 企業中心、強者優先―資本主義の思考そのものと言える「夏時間」　（1073号）

• キューバ訪問記　（1160号）
  素敵なキューバ社会主義

• ブラジルＭＳＴ（土地なし農民運動）代表インタビュー　（1157号）
  ブラジルの農地改革を主導する土地なし農民の実力土地占拠闘争

• 【バングラディシュ】最低賃金の引き上げ求め、衣料労働者ゼネスト　(1080号)
  労働協約を実施せよ！
• 【韓国】生コン労働者がストライキ　(1080号)

• 【カンボジア】カンボジア人の「生」のエネルギーを横目にしつつ、念願の「地雷撤去」に出発！
• 【カンボジア】議員の選挙前引き抜き・武力衝突の可能性
• 【カンボジア】善意だけでは何もできない
• 【カンボジア】危険度レベル２（？）の国境地帯から出国-財布もなくしたハードな一日でした（1150号）
• 【カンボジア】「弱肉強食」っていう、圧倒的かつ絶対的な現実を忘れてたわ　（1135号）
• 【カンボジア】ナイフで脅されても生きようとする強烈なエネルギー　（1134号）
• 【フィリピン】生活者の連帯ってなんだろう　（1122号）
• 【フィリピン】グローバル化の中でいっそう貧困に落としこめられるフィリピン民衆　（1115号）
• 【フィリピン】グローバリズムという名の多国籍企業侵略　（1109号）
  フィリピン・セブ島訪問記　（木下達也）
• 【東チモール】東チモール投票を巡る情勢の整理　（1020号）
  　（国際東チモール連盟（IFET-OP） 日本事務局 1999年9月8日）
• 【東チモール】「未来を創る時がきた」〜シャナナ・グスマン氏の声明　（1020号）
  　

• エリトリアは今！！　（1082号）
  PEACE AND LOVE　“THINKING OF YOU”

•   ロンドン現地報告／2・18「イラク攻撃反対！」国際反戦統一行動　（1136号）
• ロンドン・パレスチナ連帯集会　（1109号）

  　　宗教と闘い（生活）の一体性を実感　（篠崎良輔）

• ロンドンの反戦デモは、「反米・反グローバリズム」の基調がしっかりしている
  アフガン空爆後の反戦デモのレポート（ロンドン/篠原良輔）　（1091号）
• 連帯して「つぎ」への提案を　（ロンドン/篠原良輔）　（1086号）

• ロンドン・「口蹄疫」の衝撃　（ロンドン/篠原良輔）　（1072号）

  足下の実態から先行する 「世界同時革命」の条件整備

• ジェノバサミット　〜週末の戦争　（1082号）
  　反グローバリズム　　20万人の抗議デモ

• 印刷業管理条例が施行　（1090号）

　★はるやま まさきの「ロシア・ルポ通信」

• 第４回　レーニン廟移転問題　（1024号）

• 第３回　ユーゴとスラブ問題　（1021号）

• 第２回　ロシア経済危機後の地方権力の問題　（1012号）

• 第１回　ロシアにおけるバルカン紛争への反応　（1008号）

人民新聞社