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更新日:2007/06/18(月)

[政治] 教育基本法改悪/格差社会を強め、個々をバラバラにする新自由主義的教育/古川晶良

「君が代免職」へ反撃

戦争はいつでも学校から始まる。安倍政権下で教育基本法が強行改悪され、多くの人たちが「戦後」の幾度めかの終わりを体感した。「改悪反対」の一点で集い、活動してきた全国連絡会は二月に解散。運動は再出発を決意した。

そして改悪後はじめての全国集会が、京都の「みやこめっせ」で五月二七日に行われた。前日には討論合宿が、当日の午前中にはドキュメンタリー映画『君が代 不起立!』の上映会が開かれた。六〇〇の椅子が並べられた会場は、一八の都道府県から駆けつけた七五〇人の静かな熱気に満ちていた。

まず、都教委による君が代処分で停職六ヵ月の根津公子さん、停職三ヵ月の河原井純子さんが最初に壇上に。東京都教委の処分は累積責務で、減給処分を経て一ヵ月・三ヵ月・そして半年の停職処分となっている。都教委は「三回の不起立で免職」と言っているので、根津さんは「君が代免職」の瀬戸際に立たされている。根津さんは停職中も毎朝出勤し、校門の前に立った。

「子ども達からたくさん言葉をもらいました。ある子は、『おかしいと思ったら、人は立ち上がっていいんだと先生に教わった』と言ってくれました。これが教育だと思った。私は自分が育てられたと思います」と語った根津さんに、六ヵ月停職の次はない。免職の可能性が高い。

これを何とかする方法を一緒に考えてほしいのです。根津さんは、処分に抗する方法を一緒に考えて欲しい、と問いかけた。「免職を許すかどうかは、都民や国民が抵抗するかどうかということ。…そして先生たち。大変だと思いますが、どうか不起立を貫いてください。」と結んだ。

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