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更新日:2005/10/07(金)

[政治] 衆院選・自民大勝〜若者は保守化したのか?/海外留学組の保守化3類型
──SOZO

最近、〈gree〉というソーシャルネットワーキングサービスにはまっているのだが、まあ、みんないろいろと日記に書いている。そこでは、「なんとなく、小泉さんなら、政治を変えてくれる気がする。だから自民に入れました」的な感想が主流だ。「なんとなく」、か。「気がする」、か。極めて、思考が不明瞭だ。基本的に、今の日本では「論理」というものが死んでいると思うのは私だけだろうか。

先日、「民主党のTが立候補しますので、よろしくお願いします」という電話があった。その話の「論理」のなさに、私はシエスタ中に起こされたこともあり、「アホか」と言って電話を切った。説得する気があるんだろうか。まずは「民主党のTが立候補しているのを、知っていますか?」で始めるべきじゃないのだろうか。

「愛国心がないのは日本だけだよ」

「論理」のなさは、今イギリスに留学しているSにも見られる。私が〈gree〉で更新している下品な日記に、彼はよくコメントを残す。彼には、こう言われた。「SOZOくんは、本当に、日本がイラク派兵を拒否できたと思っているの?」「愛国心がないのは日本だけだよ。ま、教育だね」「国歌を歌えるだけで右翼だと、日本では言われている気がする」。

また出たよ。「気がする」が。と思いながら、今回の選挙の争点のひとつであるべき外交について考えた。私は、海外に留学する奴は、だいたい三種類に変わるのでは、と思う。海外とはなぜかアメリカやイギリスなどに限られているのを前提となっているのは不思議だが。

タイプ@=その国で差別されて、日本が大好きになる。タイプA=その国が大好きになって、日本も一人前に軍隊を持たねば。タイプB=この国の一体、何人が戦場で人を殺したことがあるんだろう、サンキュー憲法九条。したがって、留学組の三分の二が保守になるというわけだ。

これはテレビに出てくる論客たちにもあてはまるだろうし、その言論に影響を受ける若者たちにもこの三種類が薄まったような傾向が見られるのではないだろうか。

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