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更新日:2004/09/02(木)

[社会] 人質として拘束された渡辺修孝さんイラク現地報告「ボク大使だから狙われててアブナイから真ん中ね」と宣う大木大使

「国および要人」は守るが一般国民を守らない日本政府

一連のイラク人質事件報道の中で、渡辺修孝さんに関して記憶に残っているのは、帰国した空港で、ご両親と言い争っている映像だ。「国民の皆さんに迷惑をかけたのだから謝りなさい」と泣きながらいうお母さんに、「謝らない」と押し問答する二人。あの後大丈夫だったんだろうか?と心配になっていた。

今回、高槻でその渡辺さんのお話を聞くことができた。元自衛隊員というプロフィールとそのエピソードから、もっと押しの強いギラギラした人物を想像していたのだが、実際の渡辺さんは、穏やかな印象の好青年だった。

前半は、映写機を使ったイラク・サマワの現状と、自衛隊の現地レポート。「自衛隊が来たら仕事にありつける」という期待を裏切られて殺気立つ人々の目、劣化ウラン弾の影響と思われる奇形の植物、そして通常の三〇〇倍という放射能のある場所で無心に遊ぶ子どもの笑顔。そのどれもが胸に突き刺さるものだった。

渡辺さんの話でまず驚いたのは、大使館・外務省から執拗な「家族工作」があったこと。「彼らの解放のために、どんな手を尽くしたのか」はまったく見えないのに、解放後は二人の家族に連絡をとって、熱心に「説得」したという。(沢田)

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